九州背梁の山々に囲まれ、日本三急流 球磨川のほとり、この雄大な自然を背景に
ジャンルを越えた工芸家集団を結成しました。 |
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白磁壷(はくじつぼ) |
久保田保義(日本工芸会正会員) |
中国南宋・北宋の青白磁に魅せられて、陶芸の世界に入りました。単純で流麗なそして張り詰めた緊張感を兼ね備えた現代性のある作品を求めております |
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鳥ヶ丘窯
〒868-0075 人吉市矢黒町2354
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タモ拭漆茶櫃(たもふきうるしちゃびつ) |
古川昭二(日本工芸会正会員) |
銘木をロクロで挽き、漆を塗って仕上げています。
ぜひ一度、ご覧下さいませ。 |
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人吉挽物製造販売 古川工房
〒868-0015 人吉市下城本町1426 |
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パート・ドゥ・ヴェール
椿花彫文合子(ちんかちょうもんごうず) |
岩崎五郎(日本工芸会正会員) |
ガラス粉を高温焼成する技法。
その表現は多彩で日本的な肌合いが好きである。 |
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パート・ドゥ・ヴェール工房
〒868-0016 人吉市城本町526-26 |
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幾何文掛分大鉢(きかもんかけわけおおばち) |
高場英二 |
人の心がほどけていくようなやきものを創りたい。
球磨川・温泉・焼酎、この大好きな「ふるさと」で元気に作陶しています。 |
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古仏頂焼いしの窯
〒868-0825 人吉市赤池原町1425-1 |
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レジャーナイフ |
蓑毛 稔 |
見て、触れて、使って喜ばれる事を思いつつ、毎日火と向き合って物づくりに励んでおります。 |
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相良藩表鍛冶
蓑毛一鍛冶屋
店/〒862-0004 人吉市九日町70
工/〒868-0014 人吉市下薩摩瀬町1596-3 |
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槐拭漆喰籠(えんじゅふきうるしじきろう) |
林田正晴 |
一人でも多くの人に木の器を使ってもらいたい。
そんな想いでロクロを回しています。ぜひ一度、お立ち寄り下さい。 |
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古川工房
〒868-0825 人吉市赤池原町1425-1 |
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黒柿六角茶筒(ろくかきろっかくちゃづつ) |
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「ぬくもり」と「優しさ」
多くの人に木のすばらしさを伝えたい・・・・・ |
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川元工芸
〒868-0072 人吉市西間下町103-4 |
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彫文壷(ちょうもんつぼ) |
丸山勝義 |
焼き物に魅かれ作陶の道を歩んでいます。
主に壷作りに重点を置き、自分らしい作品をと思って日々頑張っています。 |
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天下山焼
丸山陶芸
〒868-0086 人吉市下原田町894-2 |
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タモ拭漆小机(たもふきうるしこづくえ) |
山上貢司 |
おばあちゃんからお孫さんへ優しく三代に亘り、使われる手作りの木工品、家具を製作しております。 |
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線文花器(せんもんかき) |
犬童又郎(日本工芸会正会員) |
土作りから、そして焼成という一連の工程で、自分自身の作品を生み出すために、時間を惜しまず・・・を恒に心がけています。 |
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古沙手窯
〒868-0801 人吉市上田代町2271-1 |
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