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今もなお残る勇姿
矢岳駅のSL展示館
肥薩線でもっとも高い地点にある矢岳駅に「人吉市SL展示館」があります。
ここに保存されているD51170号機は、昭和14年3月に製造された蒸気機関車ですが、昭和20年11月から昭和47年3月までの間、人吉機関区に配属され肥薩線を中心に活躍していました。D51号型蒸気機関車は、主に貨物輸送用に使用され1115両も生産されましたが、このD51170号機はトンネルの多い山岳路線を走るために集煙装置と重油併燃装置を装備しています。
SL人吉として復活した58654号機は、かつてD51170号機と並んで保存されていました。

矢岳駅SL展示館 矢岳駅SL展示館
 
吉松駅前の保存車両
吉松駅の構内には、C55形蒸気機関車52号機(C55 52)が静態保存されております。
このC55 52は、1972年から74年までの間吉松機関区に属し、吉松−都城間ならびに吉松−西鹿児島(現鹿児島中央)間を運行した亜幹線旅客列車用蒸気機関車で、車体は長さ約20m、高さ約4m、重さ約78t。細身のボイラーとスポーク動輪、そして防煙板(デフレター)は、通称「門鉄デフ」と呼ばれており、九州独特のものです。この型の蒸気機関車は、全国にも4台しかありません。そのうちの1台ということで、大変貴重な資料とも言えます。

今でも整備が行き届いており、その姿は、鹿児島本線が海岸沿いを走る前、肥薩線が本線として活躍し、かつて鉄道の町として賑わった吉松の風景を髣髴とさせます。

また、この構内にはSL資料館もあり、資料も充実しています。肥薩線の歴史を知るのにはぴったりな資料館です。
吉松駅前の保存車両
 

吉松駅 吉松駅前の保存車両

写真提供者:豊永和明氏
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