矢岳駅
矢岳駅は、肥薩線でもっとも高い場所にある駅で、人吉駅より約430メートル以上も高い標高536.9メートルに位置しています。
かつて、この矢岳駅の周辺には、肥薩線最大の難工事といわれた「矢岳トンネル」の工事関係者が多数住んでおり、その数は当時の村民より遙かに多かったといわれています。
現在は、静かな集落に佇む無人駅となっていますが、高い天井を持つ駅舎は明治42年の建設当時の姿を色濃く残しています。
また、駅構内にある人吉市SL展示館には「D51 170号」が保存されており、今にも走り出しそうなその姿は鉄道ファンに広く知られています。
データ
矢岳駅(読み:やたけえき) (データ)
明治42年(1909年)11月21日開業無人駅/木造駅舎/便所有
周囲の施設
矢岳高原キャンプ場 |
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真幸駅
真幸駅は、宮崎県えびの市内竪にあり、「真の幸せに入る」に通じるとして、切符などで人気のある駅です。
ホームには「幸せの鐘」があり、こちらも観光客の人気を集めています。周囲には人家がなく、鉄道ファンには「秘境駅」としても知られています。
険しい山線の区間にあり、勾配に弱い蒸気機関車のために、通過不可能な逆Z字型のスイッチバック構造で、昔運転されていた優等列車も、必ず停車しなければならなかった駅です。
昭和47年に起きた山崩れに、線路・駅・集落が襲われ、翌年には営業を再開。現在は民家もまばらですが、駅自体が観光地と化しており、いさぶろう・しんぺい号とともに駅を訪れる観光客の姿も多く見受けられています。 休日には物産店も出店し、待合室には「真幸文庫」という、個人から寄贈された本棚もあります。 |
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